容量で選ぶ
バッテリーには、容量があります。基本的に〔mAh:ミリアンペア時、ミリアンペアアワー〕という単位であらわされます。これは、1時間に何mAの電流を流すことができるかを表しています。iPhone6sの内臓バッテリー容量は1715mAh、XperiaZ5は2900mAh、GalaxyS7edgeは3600mAhです。最近では、10000mAhを超える大容量のモバイルバッテリーでも安いものが多くあります。ただ、容量が大きくなると、重さが重くなるので、注意が必要です。(最近のものは以前のものより軽量化され、軽くなってるものもある)
出力で選ぶ
モバイルバッテリーの出力電流は、1A~3Aくらいまであります。基本的に、この値が大きい方が早く充電できるのですが、対応していない端末もあります。ただ、大きい電流に対応していなくても端末の対応電流で充電できます。モバイルバッテリーの出力電圧は、通常5Vです。しかし、QuickChargeという規格が誕生したので9Vや12Vといった高い電圧で素早い充電が可能になりました。(対応端末は一部Android端末に限る。)
で、結局何が良いの?
モバイルバッテリーは、たくさん売っているので何が良いかわからない!という方のためにAmazonリンクを貼っておきます!!アマゾン売れ筋ランキング ←今アマゾンで最も売れているモバイルバッテリーがすぐ分かります!!
筆者のおすすめ♪
高速充電対応。大容量。
Anker
売り上げランキング: 1
売り上げランキング: 1
cheero
売り上げランキング: 28
売り上げランキング: 28
cheero
売り上げランキング: 437
売り上げランキング: 437
Anker PowerCore+ 10050 (10050mAh パナソニック製セル搭載 モバイルバッテリー Quick Charge対応) トラベルポーチ付属 (ブラック)
posted with amazlet at 16.07.22
Anker
売り上げランキング: 147
売り上げランキング: 147
0 件のコメント:
コメントを投稿